【タッチングの大切さ】日本人テラピストの手in韓国

2019.04.11

先日、初めて韓国へ一泊ですが行ってきました

明洞は、昔むか～しの原宿にいるような感じでした＾＾

屋台がたくさん

食べ歩き→マッサージ→食べる

翌日も…

食べる

そして、初のコルギ（骨気）を受けてみました

まずはベッドへ案内され、目を閉じ軽いストレッチ、頭にターバンなどしてくれます。

その後、テラピストが変わった！と瞬時に分かりました。

それは、ファーストタッチ

私も施術をしていて、このファーストタッチの大切さをとても感じます。

施術後聞いてみると、やはり日本人のテラピストでした。

日本ではエステで働いて、韓国に来て10年。

きっと、このテラピストもファーストタッチを大事にされてきたのだと思います。

海外でマッサージを受けると外国の良さも、日本人の良さも、良い意味で勉強になります。

生徒さんたちに、今回感じたことを伝えていきます

コルギはと言うと・・・

人生の中で1番痛かった

だけど、クセになるようなスッキリ感

『痛くないですか？我慢強いですね』

いえいえ、痛すぎて声が出なかったのですーーーーー

私の顔どうなっちゃうの？

別人になってたらどうしよう…

と、焦りましたが、鏡見て安心

私でした＾＾

少しは小顔になったかな

小さくなった

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